*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すという意
味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様にお届けする環境
マガジンです。
メールマガジンのお申し込み、ご意見、ご質問、お問い合わせは、
ホームページ(http://www.fuluhashi.jp/)右上の
「ご相談・お問い合わせ」よりお願いします。
2014年11月28日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM [Green Mail Magazine] No.257
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(4)
【イベント・セミナー情報】
2. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(4)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三週続けて改正省エネ法についてについて書いてきた。シリーズ最終回である
今号は、省エネ法の3つの取り組みの内、「チェンジ」を紹介したい。
【ペレットボイラー設備等の導入により大規模省エネに成功】
「チェンジ」とはコージェネレーション設備・自家発電設備の導入や空調設備
・加熱設備の熱源変更など、従来電気を使用していたものから、ガスなどの燃
料や熱の使用へと転換する方法である。
高山グリーンホテル株式会社は、2008年度エネルギー使用合理化事業者支援事
業を利用してペレットボイラー設備を導入し、また熱供給・空調熱源設備を高
効率省エネ設備に更新した。
同ホテルでは木質ペレットボイラーを導入したことで、A重油を大幅に削減した。
導入前後のエネルギー削減量を比較すると、設備導入部分でエネルギー削減量
は約51.3%の削減、A重油削減量にして 約584 kl/年に成功している。
設備の導入にかかる総事業費約3億4440万円の内、およそ3分の1にあたる
約1億780万円を補助金でまかなった。
木質ペレットの原料は、林地残材や木工おが屑などから製造している。森林資
源を活用した地産地消費のグリーンエネルギーを活用することで、環境負荷の
低減と、地域の木質バイオマス資源の循環にも貢献している。
【「チェンジ」は成功するか?】
従来電気を使用していたものから、燃料や熱の使用へと転換するのが「チェン
ジ」である。例えばコージェネは、ガスなどの燃料から電力を作るのと合わせ
て、燃焼時に発生する廃熱を再利用して冷暖房や給湯へのエネルギーもまかな
う。これによりコストの削減、発電と利用者の現場が近いことによる送電ロス
の低下、震災などの停電時にも電力を供給できるというBCPの観点など、多く
のメリットを備えている。
しかし、初期投資費用が高額である、燃料価格の変動を受けやすい、排熱の利
用先が見つからないなどの要因から、現在、コージェネ市場は鈍化している。
では、「チェンジ」は成功しないのだろうか?
【木質バイオマス発電という選択】
日本における最大のエネルギー資源は「木」である。事例で取り上げた木質バ
イオマス発電は、燃料を国内で調達できるため価格変動の影響が少ない。原料
となる建築廃材や木工おが屑などは廃棄物扱いのため、燃料として利用すれば
循環型社会の形成に役立ち、更に木材はカーボンニュートラルな素材なためCO2
削減にも貢献できる。また、木質バイオマスは熱利用であればエネルギーの
80%以上を利用することができ、コージェネに適した燃料である。
事例に見られるような効率の良い木質エネルギー利用の延長線上に、「チェン
ジ」の成功があるのではないだろうか。コージェネにはまだ様々な課題もある
が、地域資源の活用と一体となった発展を期待したい。(所員/中林)
参考文献中部経済産業局エネルギー対策課 2014年7月
「中部地域における省エネルギー設備導入事例集(平成26年版 Ver.2)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【イベント・セミナー情報】
2.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] 12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
【藤原直哉のインターネット放送局】
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 上前津支店 普通口座1881140
(株)フルハシ環境総合研究所
カ)フルハシカンキョウソウゴウケンキュウジョ
■お申込み方法
お申込みされる開催日・ご芳名・御社名・お役職
ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)をご記入の上、
メールinfo@fuluhashi.jp宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:中林
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
___________________________________
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
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ブログ説明
株式会社フルハシ環境総合研究所による環境問題、環境経営に関する提言・オピニオン発信を目的としたサイトです。
2014年12月30日火曜日
25.ココがポイント!改正省エネ法(3)
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すという意
味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様にお届けする環境
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2014年11月14日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
GMM [Green Mail Magazine] No.255
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(3)
【イベント・セミナー情報】
2. CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
3.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前号では省エネ法では3つの省エネ法の取り組みの内、「シフト」を紹介した。
今回はその内の「カット」について取り上げたい。
【BEMSによる「見える化」で電気使用量「カット」】
「カット」とは、一定時間ごとの電気使用量の把握など、エネルギー管理シス
テムなどを活用して、ピーク時間帯の節電に努めることである。今回の法改正
では電力使用量のデマンド監視装置やBEMSなどの活用が想定されている。
BEMS(Building Energy Management System)は、建物に設置された設備や機
器の運転データ/エネルギー使用量データを蓄積・解析することで「見える化」
を図り、空調・照明設備等の接続機器やデマンドピークを効率よく制御するこ
とでエネルギー消費量の最適化/低減を図るシステムである。
【BEMSを中核とした省エネ取り組みで「エネルギー管理優良事業者」を受賞】
学校法人南山学園南山大学名古屋キャンパスは、2008-2009年度住宅・建築物
高効率エネルギーシステム導入促進事業(BEMS導入支援事業)を利用してBEMS
を導入した。
同大学は建物数が多く、新棟の建設も控えていたことから経費削減を考慮。
また、設備制御能力不足である旧中央監視装置の更新の時期も重なり、BEMS
導入に踏み切った。
180カ所のエネルギー計測点を設定し、電気・ガス・水道のエネルギー使用量
を把握することで、系統・施設毎に比較が可能になり、適切な省エネルギー管
理を実施。また、BEMSの中央監視による間欠運転制御を図書館系統の空調機に
対して行い、運転動力を削減することなどで省エネを達成した。
同大学ではBEMS導入にかかる総事業費約9,920万円の内、およそ4分の1にあた
る約2,360万円を補助金でまかなった(2008-2009年度合計)。導入前後のエネ
ルギー削減量を比較すると、大学全体でのエネルギー削減量は約51kl/年
(原油換算値)、エネルギー削減で約3.77%の削減に成功している。
同大学キャンパスは他にも多種の省エネ取り組みを行い、そのエネルギー使用
合理化によって、中部地方電気使用合理化委員会より「2012年度エネルギー管
理優良事業者」の表彰を受けている。
【「見える化」から「見せる化」へステップアップ!】
「見える化」で一定の省エネ効果を達成した後、次のステップは「見せる化」
である。「見える化」は主にエネルギー管理の担当者が、設備を対象として現
状を分析し、省エネ施策を実施するものである。省エネの状況は担当者や経営
層のレベルでは共有されるが、それが一般従業員のレベルまで降りてくること
は多くない。対して「見せる化」は一般従業員にデータを分かりやすく提示し、
自主的に省エネ活動を推進させるものになる。
現在、BEMSを導入したビルで多く取り入れられてきているのが、「見せる化」
を目的として、エントランスなどに大型のパネルを設置する方法である。この
パネルにはリアルタイムに、細かく(部門別、部屋別、さらにはPC別なども!)
ビル内のエネルギー使用量が反映されることで、従業員の省エネ意識を高める
効果が図られている。また、外とつながる場所に掲示されることで、自社の省
エネ取り組みを外部にアピールすることにも役立つだろう。
「見せる化」で最も重要なことは、見やすさ、分かりやすさである。数字を図
や表に直し、一目でわかるようにする。それは活動につながる「気づき」を生
じさせる。
結局のところ、省エネを行うのは人である。それも一握りの担当者だけではな
く、一般の従業員こそが中心となる。「見える化」と「見せる化」、この両方
が合わさることで、より効果の高い「カット」が実現されることになるだろう。
(所員/中林)
参考文献
南山学園エネルギー管理委員会 2013年7月
「南山学園の省エネルギーの取り組み」
中部経済産業局エネルギー対策課 2014年7月
「中部地域における省エネルギー設備導入事例集(平成26年版 Ver.2)」
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【イベント・セミナー情報】
2.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2015年度のCSR・環境報告書の制作を検討していませんか?
適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■お申込み方法
ご芳名・御社名・お役職、ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)および、
メールタイトル「11/19セミナー申込み(GMM)」を記載の上、
メール info@fuluhashi.jp 宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
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【藤原直哉のインターネット放送局】
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■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
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【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
前号では省エネ法では3つの省エネ法の取り組みの内、「シフト」を紹介した。
今回はその内の「カット」について取り上げたい。
【BEMSによる「見える化」で電気使用量「カット」】
「カット」とは、一定時間ごとの電気使用量の把握など、エネルギー管理シス
テムなどを活用して、ピーク時間帯の節電に努めることである。今回の法改正
では電力使用量のデマンド監視装置やBEMSなどの活用が想定されている。
BEMS(Building Energy Management System)は、建物に設置された設備や機
器の運転データ/エネルギー使用量データを蓄積・解析することで「見える化」
を図り、空調・照明設備等の接続機器やデマンドピークを効率よく制御するこ
とでエネルギー消費量の最適化/低減を図るシステムである。
【BEMSを中核とした省エネ取り組みで「エネルギー管理優良事業者」を受賞】
学校法人南山学園南山大学名古屋キャンパスは、2008-2009年度住宅・建築物
高効率エネルギーシステム導入促進事業(BEMS導入支援事業)を利用してBEMS
を導入した。
同大学は建物数が多く、新棟の建設も控えていたことから経費削減を考慮。
また、設備制御能力不足である旧中央監視装置の更新の時期も重なり、BEMS
導入に踏み切った。
180カ所のエネルギー計測点を設定し、電気・ガス・水道のエネルギー使用量
を把握することで、系統・施設毎に比較が可能になり、適切な省エネルギー管
理を実施。また、BEMSの中央監視による間欠運転制御を図書館系統の空調機に
対して行い、運転動力を削減することなどで省エネを達成した。
同大学ではBEMS導入にかかる総事業費約9,920万円の内、およそ4分の1にあた
る約2,360万円を補助金でまかなった(2008-2009年度合計)。導入前後のエネ
ルギー削減量を比較すると、大学全体でのエネルギー削減量は約51kl/年
(原油換算値)、エネルギー削減で約3.77%の削減に成功している。
同大学キャンパスは他にも多種の省エネ取り組みを行い、そのエネルギー使用
合理化によって、中部地方電気使用合理化委員会より「2012年度エネルギー管
理優良事業者」の表彰を受けている。
【「見える化」から「見せる化」へステップアップ!】
「見える化」で一定の省エネ効果を達成した後、次のステップは「見せる化」
である。「見える化」は主にエネルギー管理の担当者が、設備を対象として現
状を分析し、省エネ施策を実施するものである。省エネの状況は担当者や経営
層のレベルでは共有されるが、それが一般従業員のレベルまで降りてくること
は多くない。対して「見せる化」は一般従業員にデータを分かりやすく提示し、
自主的に省エネ活動を推進させるものになる。
現在、BEMSを導入したビルで多く取り入れられてきているのが、「見せる化」
を目的として、エントランスなどに大型のパネルを設置する方法である。この
パネルにはリアルタイムに、細かく(部門別、部屋別、さらにはPC別なども!)
ビル内のエネルギー使用量が反映されることで、従業員の省エネ意識を高める
効果が図られている。また、外とつながる場所に掲示されることで、自社の省
エネ取り組みを外部にアピールすることにも役立つだろう。
「見せる化」で最も重要なことは、見やすさ、分かりやすさである。数字を図
や表に直し、一目でわかるようにする。それは活動につながる「気づき」を生
じさせる。
結局のところ、省エネを行うのは人である。それも一握りの担当者だけではな
く、一般の従業員こそが中心となる。「見える化」と「見せる化」、この両方
が合わさることで、より効果の高い「カット」が実現されることになるだろう。
(所員/中林)
参考文献
南山学園エネルギー管理委員会 2013年7月
「南山学園の省エネルギーの取り組み」
中部経済産業局エネルギー対策課 2014年7月
「中部地域における省エネルギー設備導入事例集(平成26年版 Ver.2)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
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適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
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[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
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■日時
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※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
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(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
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受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
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24.ココがポイント!改正省エネ法(2)
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2014年11月10日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM [Green Mail Magazine] No.254
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(2)
【イベント・セミナー情報】
2. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
3.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
4.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年4月に改正された省エネ法は、「電気需要の平準化の推進」に関する措置が
追加されていることに特徴があると前号で述べた。「電気の需要量の季節又は
時間帯による変動を縮小させる」ために、省エネ法では「チェンジ」「シフト」
「カット」の3つ取り組みが提案されている。今回はその内の「シフト」につい
て取り上げたい。
【「シフト」+設備変更で賢く省エネ】
「シフト」とは、電気を消費する機械器具の使用時間を昼間から夜間に変更し
たり、夜間に電気をためて使用する蓄電池や蓄熱システムを活用する方法で
ある。
有限会社伊勢志摩冷凍は三重県志摩市に本社を置き、冷凍魚・冷凍食品の保
管・販売を主要業務としている。同社では従来の冷凍装置が使用30年を超え、
脱フロン対策の必要性もあったことから、2011年度のエネルギー使用合理化事
業者支援事業を使って、自然冷媒の高効率冷凍装置に更新を行った。これに
よって、インバーターによる負荷制御で倉庫の昼夜間の個別管理が可能とな
り、夜間に庫内の設定温度を下げ、長時間維持するスケジュール運転により昼
間のピークカットを行うことで、電力使用量の大幅な削減を実現した。
同社では、設備更新にかかる総事業費約6,000万円の内、3分の1にあたる
約2,000万円を補助金でまかなっている。省エネ設備部分の導入前後のエネル
ギー削減量を比較すると、原油換算値で約24kl/年、エネルギー削減率で
約27.2%の削減に成功している。
【なぜ「シフト」に取り組むのか?】
現在、日本の発電所は年間約6割しか動いていないことはご存じだろうか。
そもそも電気は貯蔵しておくことができないため、需要のピークに合わせて発
電を行い、それ以外は休んでいることになる。従って、ピークと平常時の需要
の格差が拡大するほど利用効率等が悪化し、電力供給コストが上昇、最終的に
電気料金の上乗せという形で、そのツケは需要家に回ってくる。日本の電気料
金は世界でもトップクラスだ。
現在、各電力会社では電気需要に応じて電力料金を設定し、電力ピーク対策に
取り組むことで電気料金が低減できる料金メニューを設けている。電力を使用
する時間帯を変更することによって、企業はコスト削減を実現できる。それは
同時に我が国の電力需給バランスを取ることにつながり、安定したエネルギー
供給が可能となる。
東日本大震災直後、確かに一時的に電力は不足した。しかし、我々はそれを乗
り越えつつある。省エネは、エネルギー資源のほぼ全量を輸入に頼る日本の、
そしてこの分野で高い技術力を誇る日本企業のお家芸でもある。省エネと事業
拡大(経済成長)の両立が決して不可能ではないことは、今後実証されていく
だろう。(所員/中林)
参考文献
経済産業省資源エネルギー庁 2014年6月
「平成25年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2014)」
中部経済産業局エネルギー対策課 2013年9月
「中部地域における省エネルギー設備導入事例集」
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【イベント・セミナー情報】
2. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
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企業様が日頃取組まれている、
環境に配慮した経営やものづくりに役立つ情報などを提供し、
活動をより一層推進していただくため、講演を開催いたします。
※参加費無料です※
■講演タイトル
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
■主催
東京都品川区環境課
■対象
東京都品川区内の事業者
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■内容
第一部 『環境教育の手法と事例』
導入としてESD国際会議や環境教育促進法等について触れ、
環境教育を社内で進めるための7つのポイントや事例の紹介をします。
第二部 『MFCA(マテリアルフローコスト会計)の手法と事例』
ムダなエネルギー・資源を見つけるために有益なMFCAについて、
事例を交えて紹介します。
第三部 グループディスカッション・まとめ
グループに分かれて環境教育の成功事例、抱えている課題を共有し合い、
まとめで解決の糸口を引き出します。
■日時
平成26年11月14日(金)13:30~16:40
(受付は13:00から開始)
■会場
中小企業センター2階大講習室(品川区西品川1-28-3)
東急大井町線 下神明駅 徒歩2分
■参加費
無料
■お申込み
11月12日(水)(必着)※申し込み期間を延長しました。
申込書をメール、FAX、郵送または環境課への持込。
※申込書は、環境課窓口での配布、または区ホームページから
ダウンロードできます。
URL
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000009700/hpg000009669.htm
■お問い合わせ
東京都品川区 環境課 環境推進係
電話:03-5742-6755/FAX:03-5742-6853
E-mail:kankyo@city.shinagawa.tokyo.jp
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3.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
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2015年度のCSR・環境報告書の制作を検討していませんか?
適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■お申込み方法
ご芳名・御社名・お役職、ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)および、
メールタイトル「11/19セミナー申込み(GMM)」を記載の上、
メール info@fuluhashi.jp 宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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4. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
【藤原直哉のインターネット放送局】
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 上前津支店 普通口座1881140
(株)フルハシ環境総合研究所
カ)フルハシカンキョウソウゴウケンキュウショ
■お申込み方法
お申込みされる開催日・ご芳名・御社名・お役職
ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)をご記入の上、
メールinfo@fuluhashi.jp宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:中林
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
___________________________________
味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様にお届けする環境
マガジンです。
メールマガジンのお申し込み、ご意見、ご質問、お問い合わせは、
ホームページ(http://www.fuluhashi.jp/)右上の
「ご相談・お問い合わせ」よりお願いします。
2014年11月10日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM [Green Mail Magazine] No.254
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▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(2)
【イベント・セミナー情報】
2. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
3.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
4.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(2)
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今年4月に改正された省エネ法は、「電気需要の平準化の推進」に関する措置が
追加されていることに特徴があると前号で述べた。「電気の需要量の季節又は
時間帯による変動を縮小させる」ために、省エネ法では「チェンジ」「シフト」
「カット」の3つ取り組みが提案されている。今回はその内の「シフト」につい
て取り上げたい。
【「シフト」+設備変更で賢く省エネ】
「シフト」とは、電気を消費する機械器具の使用時間を昼間から夜間に変更し
たり、夜間に電気をためて使用する蓄電池や蓄熱システムを活用する方法で
ある。
有限会社伊勢志摩冷凍は三重県志摩市に本社を置き、冷凍魚・冷凍食品の保
管・販売を主要業務としている。同社では従来の冷凍装置が使用30年を超え、
脱フロン対策の必要性もあったことから、2011年度のエネルギー使用合理化事
業者支援事業を使って、自然冷媒の高効率冷凍装置に更新を行った。これに
よって、インバーターによる負荷制御で倉庫の昼夜間の個別管理が可能とな
り、夜間に庫内の設定温度を下げ、長時間維持するスケジュール運転により昼
間のピークカットを行うことで、電力使用量の大幅な削減を実現した。
同社では、設備更新にかかる総事業費約6,000万円の内、3分の1にあたる
約2,000万円を補助金でまかなっている。省エネ設備部分の導入前後のエネル
ギー削減量を比較すると、原油換算値で約24kl/年、エネルギー削減率で
約27.2%の削減に成功している。
【なぜ「シフト」に取り組むのか?】
現在、日本の発電所は年間約6割しか動いていないことはご存じだろうか。
そもそも電気は貯蔵しておくことができないため、需要のピークに合わせて発
電を行い、それ以外は休んでいることになる。従って、ピークと平常時の需要
の格差が拡大するほど利用効率等が悪化し、電力供給コストが上昇、最終的に
電気料金の上乗せという形で、そのツケは需要家に回ってくる。日本の電気料
金は世界でもトップクラスだ。
現在、各電力会社では電気需要に応じて電力料金を設定し、電力ピーク対策に
取り組むことで電気料金が低減できる料金メニューを設けている。電力を使用
する時間帯を変更することによって、企業はコスト削減を実現できる。それは
同時に我が国の電力需給バランスを取ることにつながり、安定したエネルギー
供給が可能となる。
東日本大震災直後、確かに一時的に電力は不足した。しかし、我々はそれを乗
り越えつつある。省エネは、エネルギー資源のほぼ全量を輸入に頼る日本の、
そしてこの分野で高い技術力を誇る日本企業のお家芸でもある。省エネと事業
拡大(経済成長)の両立が決して不可能ではないことは、今後実証されていく
だろう。(所員/中林)
参考文献
経済産業省資源エネルギー庁 2014年6月
「平成25年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2014)」
中部経済産業局エネルギー対策課 2013年9月
「中部地域における省エネルギー設備導入事例集」
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【イベント・セミナー情報】
2. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業様が日頃取組まれている、
環境に配慮した経営やものづくりに役立つ情報などを提供し、
活動をより一層推進していただくため、講演を開催いたします。
※参加費無料です※
■講演タイトル
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
■主催
東京都品川区環境課
■対象
東京都品川区内の事業者
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■内容
第一部 『環境教育の手法と事例』
導入としてESD国際会議や環境教育促進法等について触れ、
環境教育を社内で進めるための7つのポイントや事例の紹介をします。
第二部 『MFCA(マテリアルフローコスト会計)の手法と事例』
ムダなエネルギー・資源を見つけるために有益なMFCAについて、
事例を交えて紹介します。
第三部 グループディスカッション・まとめ
グループに分かれて環境教育の成功事例、抱えている課題を共有し合い、
まとめで解決の糸口を引き出します。
■日時
平成26年11月14日(金)13:30~16:40
(受付は13:00から開始)
■会場
中小企業センター2階大講習室(品川区西品川1-28-3)
東急大井町線 下神明駅 徒歩2分
■参加費
無料
■お申込み
11月12日(水)(必着)※申し込み期間を延長しました。
申込書をメール、FAX、郵送または環境課への持込。
※申込書は、環境課窓口での配布、または区ホームページから
ダウンロードできます。
URL
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000009700/hpg000009669.htm
■お問い合わせ
東京都品川区 環境課 環境推進係
電話:03-5742-6755/FAX:03-5742-6853
E-mail:kankyo@city.shinagawa.tokyo.jp
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3.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
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2015年度のCSR・環境報告書の制作を検討していませんか?
適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■お申込み方法
ご芳名・御社名・お役職、ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)および、
メールタイトル「11/19セミナー申込み(GMM)」を記載の上、
メール info@fuluhashi.jp 宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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4. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
【藤原直哉のインターネット放送局】
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 上前津支店 普通口座1881140
(株)フルハシ環境総合研究所
カ)フルハシカンキョウソウゴウケンキュウショ
■お申込み方法
お申込みされる開催日・ご芳名・御社名・お役職
ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)をご記入の上、
メールinfo@fuluhashi.jp宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:中林
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
___________________________________
23.ココがポイント!改正省エネ法(1)
*GMMは地球環境問題を前向きに解決し、「緑豊かな」地球を目指すという意
味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様にお届けする環境
マガジンです。
メールマガジンのお申し込み、ご意見、ご質問、お問い合わせは、
ホームページ(http://www.fuluhashi.jp/)右上の
「ご相談・お問い合わせ」よりお願いします。
2014年10月31日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
GMM [Green Mail Magazine] No.253
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
▼INDEX▼ ――――――――――――――――――――――――――――――
【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(1)
【イベント・セミナー情報】
2. メッセナゴヤ2014出展のご案内
[愛知] 11月5日(水)~8日(土)
3.環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
4.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
5.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(1)
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【省エネと事業拡大は両立できる?】
企業の事業拡大とエネルギー消費のデカップリングは実現可能である。手前
味噌ではあるが、弊社の親会社であるフルハシEPO株式会社は、すでにそれを
実現してしまっている。
同社は2010年に改正省エネ法により特定事業者の指定を受け、エネルギー使
用の合理化を推進してきた。法規制に従って受配電設備や空調設備等の管理基
準を設け、設備点検表に沿って運転・保守等を行ってきたが、それだけでは劇
的な変化は望めない。むしろ事業拡大によるエネルギー消費増の方が大きい。
そこで、カーボンニュートラル燃料であるバイオディーゼルに着目し、重機に
導入した。その結果、同社全体の年間エネルギー使用量(原油換算値)は、
2013年度には約18%の削減に成功し(2010年度比)、現在は特定事業者の指定
(1,500kl)を下回る使用量を維持している。
【改正省エネ法は「時間」が決め手】
そもそも省エネ法は石油危機を背景として1979年に制定されたが、エネルギ
ーをめぐる経済的社会的環境に応じて、現在まで5回の改正が行われている。
2011年の東日本大震災後、我が国は電力供給の逼迫を経験した。これを受けて
今年4月に改正された省エネ法は、「電気需要の平準化の推進」に関する措置
が追加されていることに特徴がある。これは「電気の需要量の季節又は時間帯
による変動を縮小させる」ことを指し、従来の省エネ(=絶対量の低減)だけ
ではなく、電力の需給バランスを意識した(=ピーク対策などを含んだ)エネ
ルギー管理を求められているということである。
次回からはこの時間の概念を加えた省エネに対する取り組みを、「チェンジ」
「シフト」「カット」の3つの分野に分けて紹介していきたい。(所員/中林)
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【イベント・セミナー情報】
2.メッセナゴヤ2014出展のご案内
[愛知] 11月5日(水)~8日(土)
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11月5日(水)~8日(土)に開催される
日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2014」に当社も出展し、
出展者プレゼンテーションにも参加します。
ご来場の折には、ぜひお立ち寄りください。(入場料はいずれも無料です。)
【出展】
日時:2014年11月5日(水)~8日(土)10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)名商ecoクラブブース(3B6-6)
テーマ:企業の品格を「環境」「CSR」で!
環境専門のシンクタンクとして10年以上の実績を持つ弊社のスタッフが、
環境経営・CSRの推進、改善を強力にサポート!
お客様の現状に即したオーダーメイドのプログラムのご提案をいたします。
☆ブースに足を運んでいただいたお客様には、11月19日(水)に開催予定の
CSR・環境報告書セミナー「伝わるCSR・環境報告書」に無料でご参加い
ただけるフライヤーをプレゼントいたします!!
【出展者プレゼンテーション】
日時:2014年11月6日(木) 15:30~16:15
会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
交流センター4F 第6会議室 B会場
講演者:当社代表取締役所長 浅井 豊司
テーマ:経営に役立つ環境・CSR~経営と社会がもっと良くなる仕組み~
研究員一同、皆様のご来場をお待ちしております。
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3. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業様が日頃取組まれている、
環境に配慮した経営やものづくりに役立つ情報などを提供し、
活動をより一層推進していただくため、講演を開催いたします。
※参加費無料です※
■講演タイトル
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
■主催
東京都品川区環境課
■対象
東京都品川区内の事業者
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■内容
第一部 『環境教育の手法と事例』
導入としてESD国際会議や環境教育促進法等について触れ、
環境教育を社内で進めるための7つのポイントや事例の紹介をします。
第二部 『MFCA(マテリアルフローコスト会計)の手法と事例』
ムダなエネルギー・資源を見つけるために有益なMFCAについて、
事例を交えて紹介します。
第三部 グループディスカッション・まとめ
グループに分かれて環境教育の成功事例、抱えている課題を共有し合い、
まとめで解決の糸口を引き出します。
■日時
平成26年11月14日(金)13:30~16:40
(受付は13:00から開始)
■会場
中小企業センター2階大講習室(品川区西品川1-28-3)
東急大井町線 下神明駅 徒歩2分
■参加費
無料
■お申込み
11月12日(水)(必着)※申し込み期間を延長しました。
申込書をメール、FAX、郵送または環境課への持込。
※申込書は、環境課窓口での配布、または区ホームページから
ダウンロードできます。
URL
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000009700/hpg000009669.htm
■お問い合わせ
東京都品川区 環境課 環境推進係
電話:03-5742-6755/FAX:03-5742-6853
E-mail:kankyo@city.shinagawa.tokyo.jp
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4.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
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2015年度のCSR・環境報告書の制作を検討していませんか?
適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社研究員 太田千晶 ※当社代表取締役所長浅井の講演予定でしたが、
都合により変更となりました。
■お申込み方法
ご芳名・御社名・お役職、ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)および、
メールタイトル「11/19セミナー申込み(GMM)」を記載の上、
メール info@fuluhashi.jp 宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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5. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
【藤原直哉のインターネット放送局】
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 上前津支店 普通口座1881140
(株)フルハシ環境総合研究所
カ)フルハシカンキョウソウゴウケンキュウショ
■お申込み方法
お申込みされる開催日・ご芳名・御社名・お役職
ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)をご記入の上、
メールinfo@fuluhashi.jp宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:中林
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
___________________________________
味を込めて、「グリーンメールマガジン」と名付け、皆様にお届けする環境
マガジンです。
メールマガジンのお申し込み、ご意見、ご質問、お問い合わせは、
ホームページ(http://www.fuluhashi.jp/)右上の
「ご相談・お問い合わせ」よりお願いします。
2014年10月31日発行 株式会社フルハシ環境総合研究所
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GMM [Green Mail Magazine] No.253
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【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(1)
【イベント・セミナー情報】
2. メッセナゴヤ2014出展のご案内
[愛知] 11月5日(水)~8日(土)
3.環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
4.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
5.名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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【本日の特集】
1.ココがポイント!改正省エネ法(1)
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【省エネと事業拡大は両立できる?】
企業の事業拡大とエネルギー消費のデカップリングは実現可能である。手前
味噌ではあるが、弊社の親会社であるフルハシEPO株式会社は、すでにそれを
実現してしまっている。
同社は2010年に改正省エネ法により特定事業者の指定を受け、エネルギー使
用の合理化を推進してきた。法規制に従って受配電設備や空調設備等の管理基
準を設け、設備点検表に沿って運転・保守等を行ってきたが、それだけでは劇
的な変化は望めない。むしろ事業拡大によるエネルギー消費増の方が大きい。
そこで、カーボンニュートラル燃料であるバイオディーゼルに着目し、重機に
導入した。その結果、同社全体の年間エネルギー使用量(原油換算値)は、
2013年度には約18%の削減に成功し(2010年度比)、現在は特定事業者の指定
(1,500kl)を下回る使用量を維持している。
【改正省エネ法は「時間」が決め手】
そもそも省エネ法は石油危機を背景として1979年に制定されたが、エネルギ
ーをめぐる経済的社会的環境に応じて、現在まで5回の改正が行われている。
2011年の東日本大震災後、我が国は電力供給の逼迫を経験した。これを受けて
今年4月に改正された省エネ法は、「電気需要の平準化の推進」に関する措置
が追加されていることに特徴がある。これは「電気の需要量の季節又は時間帯
による変動を縮小させる」ことを指し、従来の省エネ(=絶対量の低減)だけ
ではなく、電力の需給バランスを意識した(=ピーク対策などを含んだ)エネ
ルギー管理を求められているということである。
次回からはこの時間の概念を加えた省エネに対する取り組みを、「チェンジ」
「シフト」「カット」の3つの分野に分けて紹介していきたい。(所員/中林)
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【イベント・セミナー情報】
2.メッセナゴヤ2014出展のご案内
[愛知] 11月5日(水)~8日(土)
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11月5日(水)~8日(土)に開催される
日本最大級 異業種交流展示会「メッセナゴヤ2014」に当社も出展し、
出展者プレゼンテーションにも参加します。
ご来場の折には、ぜひお立ち寄りください。(入場料はいずれも無料です。)
【出展】
日時:2014年11月5日(水)~8日(土)10:00~17:00
会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)名商ecoクラブブース(3B6-6)
テーマ:企業の品格を「環境」「CSR」で!
環境専門のシンクタンクとして10年以上の実績を持つ弊社のスタッフが、
環境経営・CSRの推進、改善を強力にサポート!
お客様の現状に即したオーダーメイドのプログラムのご提案をいたします。
☆ブースに足を運んでいただいたお客様には、11月19日(水)に開催予定の
CSR・環境報告書セミナー「伝わるCSR・環境報告書」に無料でご参加い
ただけるフライヤーをプレゼントいたします!!
【出展者プレゼンテーション】
日時:2014年11月6日(木) 15:30~16:15
会場:ポートメッセなごや(名古屋港金城ふ頭)
交流センター4F 第6会議室 B会場
講演者:当社代表取締役所長 浅井 豊司
テーマ:経営に役立つ環境・CSR~経営と社会がもっと良くなる仕組み~
研究員一同、皆様のご来場をお待ちしております。
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3. 環境経営セミナーのご案内
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
[東京] 11月14日(金)
主催:東京都品川区環境課
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企業様が日頃取組まれている、
環境に配慮した経営やものづくりに役立つ情報などを提供し、
活動をより一層推進していただくため、講演を開催いたします。
※参加費無料です※
■講演タイトル
「社員に伝わる!環境教育のコツ」
■主催
東京都品川区環境課
■対象
東京都品川区内の事業者
■講師
当社代表取締役所長 浅井 豊司
■内容
第一部 『環境教育の手法と事例』
導入としてESD国際会議や環境教育促進法等について触れ、
環境教育を社内で進めるための7つのポイントや事例の紹介をします。
第二部 『MFCA(マテリアルフローコスト会計)の手法と事例』
ムダなエネルギー・資源を見つけるために有益なMFCAについて、
事例を交えて紹介します。
第三部 グループディスカッション・まとめ
グループに分かれて環境教育の成功事例、抱えている課題を共有し合い、
まとめで解決の糸口を引き出します。
■日時
平成26年11月14日(金)13:30~16:40
(受付は13:00から開始)
■会場
中小企業センター2階大講習室(品川区西品川1-28-3)
東急大井町線 下神明駅 徒歩2分
■参加費
無料
■お申込み
11月12日(水)(必着)※申し込み期間を延長しました。
申込書をメール、FAX、郵送または環境課への持込。
※申込書は、環境課窓口での配布、または区ホームページから
ダウンロードできます。
URL
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000009700/hpg000009669.htm
■お問い合わせ
東京都品川区 環境課 環境推進係
電話:03-5742-6755/FAX:03-5742-6853
E-mail:kankyo@city.shinagawa.tokyo.jp
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4.CSR・環境報告書セミナーのご案内
「伝わるCSR・環境報告書」
[名古屋] 11月19日(水)
主催:フルハシ環境総合研究所
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2015年度のCSR・環境報告書の制作を検討していませんか?
適切で効果的な表現方法や、見落としがちな制作のポイントを説明しながら
CSR・環境報告書の最新動向をお伝えします。
■日時
2014年 11月19日(水) 14:30~16:30
■会場
名古屋都市センター 14F 第5会議室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 金山駅南口すぐ
名古屋ボストン美術館の入っているビルです。)
■参加費
受講料 1,000円/回(税込)を、GMMを読んでお申込みの方は無料!
お申込みの際にはGMMで知った旨、ご記入ください。
■講師
当社研究員 太田千晶 ※当社代表取締役所長浅井の講演予定でしたが、
都合により変更となりました。
■お申込み方法
ご芳名・御社名・お役職、ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)および、
メールタイトル「11/19セミナー申込み(GMM)」を記載の上、
メール info@fuluhashi.jp 宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:太田
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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5. 名古屋藤原塾のお知らせ
[名古屋] ■12月25日(木)、2015年3月26日(木)
主催:フルハシ環境総合研究所
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名古屋藤原塾では、経済アナリストである藤原直哉氏が、経済、金融、政治、
外交、社会、文化の幅広い分野に関する最新の「時事問題」と「リーダー
シップ」「経営」に関する話題を取り上げて、解説します。
藤原塾は、全国で開催されており、名古屋では、フルハシ環境総合研究所が、
事務局を務めています。
■日時
【2014年度名古屋藤原塾】
2014年 12月25日(木) 16:00~18:30 会場B
※終了後に懇親会を行います。
2015年 3月26日(木) 16:00~18:30 会場A
■講師
藤原直哉氏
経済アナリスト、株式会社あえるば代表取締役会長。
東京大学経済学部卒業。住友電気工業株式会社入社。経済企画庁出向後、
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社入社。現在、独立系シンクタンク
として政治・経済を分析。全国各地で藤原学校・藤原塾を開催。
【株式会社あえるば ホームページ】
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
【藤原直哉のインターネット放送局】
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■場所
【会場A】
ローズコートホテル 3F
(名古屋市営地下鉄 上前津駅の1番出口を出てすぐ)
【会場B】
愛知県産業労働センター ウインクあいち 9F 908号室
(JR・名鉄・名古屋市営地下鉄 名古屋駅桜通口から
ミッドランドスクエア方面 徒歩5分)
■参加費
受講料 事前振込み 8,300円/回(税込)
当日現金支払 10,000円/回(税込)
【振込先】
三菱東京UFJ銀行 上前津支店 普通口座1881140
(株)フルハシ環境総合研究所
カ)フルハシカンキョウソウゴウケンキュウショ
■お申込み方法
お申込みされる開催日・ご芳名・御社名・お役職
ご連絡先(TEL、FAX、E-mail)をご記入の上、
メールinfo@fuluhashi.jp宛にご連絡ください。
■お問い合わせ先
株式会社フルハシ環境総合研究所 担当:中林
Tel:(052)324-5351 Fax:(052)324-5352
E-mail : info@fuluhashi.jp
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▼ご意見、ご質問、お問い合わせは、こちらまでお願いします。
gmm@fuluhashi.jp
▼本メールマガジンの各種情報の内容については万全を期しておりますが、
その内容を保証するものではありません。これらの情報によって生じたいか
なる損害についても、補償はいたしかねます。
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【発行】株式会社フルハシ環境総合研究所
【名古屋本社】
〒460-0022 名古屋市中区金山1-14-18 金山センタープレイス6F
Tel:052-324-5351 Fax:052-324-5352
【関東事務所】
〒221-0844
神奈川県横浜市神奈川区沢渡1-2菱興新高島台ビル 7階 C号室
Tel:045-272-6477 Fax:045‐328-1678
フルハシ環境総合研究所
http://www.fuluhashi.jp/
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